8マシ:動けデブ!効率的に!

ついにメソッド編も佳境だ佳境。栄養管理の大前提を学び、カロリー収支をマイナスにしつつ、健康的に痩せる土台は出来た。しかし、理想的な体型になりたいと思ったときに運動は避けては通れない。
これからダイエット中の運動について石川的解釈をしつつ、どんな運動がオススメか書いてくよ。今回は結論から先に言って、後半は俺がこう考える背景的なものを書いているので最悪読み飛ばしてもいいかも。でも読み飛ばされると悲しいので読んで欲しい

時短、辛い、筋トレ優先

じろりあんダイエットの運動の特徴はこの3つだ。辛いよ。めちゃくちゃ追い込むよ。だが、それがいい。
・運動は1日長くて60分
筋トレ優先
・有酸素運動は後回し、やるにしても30分以内
初心者や女性の場合はこの範囲内で十分体に変化出せる。仮にこれで成果が出ないんだったら間違いなく追い込み方が緩いか栄養管理が出来てないだけ

ダイエットは自分の体に対する「投資」

ダイエットは時間と金を自分の体に投資して健康な体を得る作業だ。時間を持て余した人間は沢山運動出来るし、お金を沢山持ってる人間はパーソナルジムに通い、サプリも沢山使って効率良く体を作れる。
でも、俺は金もなけりゃ時間もねぇ。だからじろりあんダイエットは効率やコスパを凄く重要してる。時に時間を金で買ったり、時間で金を買ったりするわけだ。
例えばめちゃくちゃ楽しいエクササイズがあるとする。60分で消費カロリーは400kcalだとしよう。かたや、きついくて辛いけど30分で400kcal消費する運動があるとする。さぁ、みんなはどっちを選ぶ?俺だったら後者を選ぶ。どっちがいいとか悪いじゃなくて俺はこっちってだけの話。
とにかく、なるべく食事や運動にかかる時間的・経済的コストをおさえて他のことに使っていきましょう、そのために常に効率を考えて行動しましょう、効率上げるために知識をつけたりサプリ使ったりしましょうねって話。もちろんさっきあげたきつくて辛い30分を出来るだけ楽しくする工夫もするけど、まずは第一は効率考えていこうってこと。
俺が何よりも嫌いなのは「忙しい」を言い訳にしてダイエットを諦める奴。一週間に五時間も運動に時間を割けないなんてそんな忙しいやついるか??多分ビル・ゲイツだってそんなに忙しくない。それは忙しい」のではなくただ単純に「時間の使い方が下手」なだけ。詳しくはモチベーション管理編での話になるけど、まず自分が運動以外の時間をどう過ごしてるかを考えるべきだ。

機会費用って言葉知ってる?

そして、効率を考える上で「機会費用」の考え方はとっても大事。機会費用の意味は簡単に言うと「その時間働いてれば得られるはずだったお金」のことだ。例えば君が時給1000円の居酒屋で働くフリーターだとして、その日はお休みでお家で10時間ダラダラしてたとする。そのダラダラしてた10時間、バイトに出ていたとしたら一万円稼げた訳だ。言い換えると君は「ダラダラする時間を一万円で買った」と言ってもいい。
家で10時間ダラダラ→0円
もし出勤して10時間働いてたら…→+10000円
この「もし」の話と現実の差額を「損」と考えるのが機会費用。まさに「時は金なり」の発想だ。

「ながら」「ついで」運動の効率の悪さ

よく、運動の習慣を定着化させるために何かの「ついで」に運動する人がおるよな。この行為自体はとてもいいことなんだけどその中には実はそんなに効率が良くない「ついで」運動がある。
具体的に挙げると「帰り道一駅分歩く」ってやつ。電車通勤の人が一駅分手前で降りて歩く。仮にそれで30分余計に歩くとしよう。体重55kgの人間が30分時速4kmでウォーキングしたときの消費カロリーはなんとたったの87kcal。同じ人間が30分時速8.3kmでランニングしたときの消費カロリーは260kcal、約3倍だ。つまり、真っ直ぐ家に帰って10分ランニングしたとすれば30分のウォーキングをしたことになる。一個手前の駅から自宅までの距離が遠くなればなるほど、この時間の差は当然大きくなる。ランニングウェアに着替える時間に5分かかったとしても1日15分の節約なる、週5で働いてたら1週間で75分、月で300分、つまりは五時間だ
さっきの機会費用の考えをこれに当てはめるなら都心でアルバイトすれば5000円は稼げるな、安いプロテインなら2kg買ってもお釣が来るぞ!

0.5+0.5=1じゃ「ながら」にする意味がない

「ながら」の悪いところはそれだけじゃない。本来それに集中していたら発生しないはずのリスクを招いたり、「ながら」にすることによって効率が悪くなりすぎてしまったりすることがある。
先程の「駅1つ分ウォーキング」に関して言えば
手提げカバンの人はカバンを片手に持った状態で長時間歩くから体のバランスが悪くなるかもしれない
・靴がウォーキングに適してなく、余計な疲労が溜まったりケガをする可能性がある。
リュックを用意してウォーキングシューズをそのリュックの中に入れてってすればそれらは解決するかもしれないが荷物が増えるしリュックも無駄に買わなきゃならん。そこまでする価値あるか??
「ながら」にすることによって効果が半減してしまっては「ながら」の意味がないんだ。あくまで「ながら」にしても効果が変わらないことをやって初めて意味がある。

メリハリをつけることの大事さ

「ながら」「ついで」でやることのメリットはもちろんある。運動にとりかかる手間が省けたり、運動しながら他の趣味に時間を使えたり。例えばエアロバイク漕ぎながら読書したりとかね。でもさ、映画鑑賞が趣味で腹筋しながら映画見たりするときってあるじゃん?腹筋しながら感動する映画とか見るのもったいなくない?w運動してたせいで集中して見てたら泣いてたシーン泣けなかったりするのすごく嫌なんだよね、個人的に。
逆に『ロッキー』みたいな熱くなれる映画は運動しながら見たらアドレナリンどはどば出て運動の効率も上がる(?)し、よりロッキーに感情移入して最終的に

「エイドリアァアン!!!」

って一緒に叫んじゃうだろうから是非オススメだよ。足し算どころか掛け算で効率あがるな!
ここは人それぞれな部分があるからもちろん個人のスタイルでいいと思うんだけど、「俺は」こういうメリハリがあった方が好きだし、こういう考えをベースで話を進めて行くよ!ただ「ながら運動で効率アップ!!」とか言いながら、実は効率落ちてました時間を無駄にしてましたってことがないように気を付けてね!

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